モーリス・センダックのかいじゅうたちのいるところがスパイク・ジョーンズの手により実写化された。とにかくぬいぐるみに命が入ってますわ。絵本の実写化がここまで出来るなんて、今の子たちの感性っていったいどうなっちゃうの?犬のジョンさんが「怖い着ぐるみの発注が少ないので(ジョンさんの着ぐるみは)、ぬいぐるみ職人さんが喜んで怖く作ってくれた」というような話を聞かせてくれたのを急に思い出した。このきぐるみも実物見たら怖いだろうなぁ。作ったひとたちも腕がなったろうなぁ。原作を壊す事なく見事な実写板グッジョブでした!いろいろなグッズに手を出してしまいそうな似た者夫婦な私たちは、かなり財布の紐がゆるくなってしまうのです。鑑賞予定のかたはご注意!写真は、映画館にあった、顔の形がくりぬいてあるやつから息子が顔を出しているものです。このポスターも良かったなあ。
息子にはじめて映画のDVDを見せたのは宮崎駿のポニョ。1歳7ヶ月の時。1時間30分集中して見続けたのには驚いた。お正月にやったモンスターズインクは最初から最後まで鑑賞し、ブーとサリーが別れるシーンで私の顔を不安そうに見上げた後「サリー!!」とブーに感情移入して号泣。つい最近テレビでやったもののけ姫でもデイダラボッチの首が切られ、風が吹き荒れるシーンで「壊れちゃった!」と大泣き。その夜はなかなか眠らず、何度も起きてしまったり、もののけ姫については過激なシーンが多いので鑑賞には早すぎたと反省している。しかし本人がどう思っているのかはわからないんだけど、もののけ姫の映画パンフを毎日のように熱心に眺めている。長くなったけど旦那さんと「これってそろそろ映画館へ行けるんじゃないかな?!」と、映画の品定めをしていたのだ。絵本でも「かいじゅう」が気に入っていたので、ヨッシャ行ったれと、朝イチの映画館で鑑賞してきたのだ。結果あと30分というところで息子は「外行く!」と退場。大事なエンディングを見られなかったのは旦那さん。次回は私がその役をやりまするので、ご勘弁を。家に帰ってからはかいじゅうごっこがはやりましたよ。「うぉー」とね、小さなかいじゅうがうろうろ楽しそうに。



コメント (2)
初版のポスターは8,000円、レギュラー版は5000円で、こっちはもう売り切れている模様。
★ヨシオさん
ヤバいね、出遅れたよ~。
ポスター手に入れたいな!