Books

こぎれい、こざっぱり | 山本ふみこ

091029.jpg山本ふみこさんのことは、クーヨンぷちちおや他の雑誌や新聞などでもやたらによくお見かけした。この方の考え方にものすごく近いものを感じて、いろいろ本を読んでみたくなった。カンは正しくて、とっても共感できる他に、すごく為になって、すっかりこの山本ふみこさんという人のファンになった。この「こぎれい、こざっぱり」という本は、中でも超共感な内容だったのでご紹介。掃除と片付けの違いという観点に基づいて、こんな風に暮らしているよってなことが書かれている。スケジュール帳を持たずにカレンダーを持ち歩いているというところは、まさに私がこれからそうしようと思っていたことだし、刺繍よりもかわいらしいボタンを付ければ簡単だ♪とボタンを集めはじめたところも同じ。なんだ!ここに私のお手本帳があったよ!とうれしくなった。ちょっと工夫したい、でも時間がかかりすぎるのはダメってところにすごく共感。生活を楽しむ知恵がつまった本だ。山本ふみこさんは3人のお母さんでもあるので、子育ての面でもいろいろとお手本になってもらえそうだ。他にも「人づきあい学習帖」という本が良かった。ともだちの家に遊びに行く時、夜ごはんのおかずになるような一品をおみやげに持って行くというのが、ステキすぎると思った。おともだちが遊びに来た日の夜ごはんって、気が抜けて作るの面倒だもんなぁ。私がされたらものすごくうれしい!これは是非マネしたい。しかし育児がもう少し落ち着いたらだけどw

毎日かあさん | 西原理恵子

090301.gif西原理恵子の「毎日かあさん」は友人にすすめられて読んだ。サイバラ漫画は泣いてしまって、どうにもつらくなってしまうのだが。はらはらはらーっと涙が出てしまうんだよねえ。カニ母編でもカンボジアの子供達の事を考えて、はてしなく悲しくなってしまった。まぁそのかなしいだけではもちろんなくて、涙が出るほど笑えるし、これまた子育て中の母にはツボがそこかしこに。男の子を育てる母としてはどんだけ洗濯が大変なんだ?とか虫とかカエルとか無理なんだけど!家がむちゃむちゃ汚されるのとかを想像して白目になりつつ読みましたわ。行く末が恐ろしくなる次第。こういう男の子ってどんな大人になるのかな?って旦那さんと話していて(私の兄弟もあまり無茶するタイプでなかった)、行ってる美容室の店長がそういう子供時代を過ごしたらしい事を思い出した。「スーパーマンを見た次の日飛べると思って2階から飛び降りて両足骨折した」とか「自転車でどこまで行けるかと行ったは良いが帰ってこれなかった」とかそういう話を聞いて髪型そっちのけでゲラゲラ笑ったのだった。しかし自分の子がそんなあほな事をやったらマジ困るんですけど。サイバラみたいに「そんなバカな男の子が母ちゃん大好き」と言える日が来るのだろうか。あ、この漫画アニメ化されるそうです!

ママはテンパリスト | 東村アキコ

090226.jpg子育てマンガの楽しさがわかるようになったので、おすすめのマンガをいくつか紹介したし。東村アキコの「ママはテンパリスト」作者と息子のごっちゃん(悟空というなまえらしい)の日々のエピソードが描かれている。1巻の段階ではまだ2歳児だが、2歳児の男の子ママはかなりツボに入るカモ?東村アキコ女史はモーニングで「ひまわりっ〜健一レジェンド」という、ちびまる子ちゃん的な(内容は似て非なる)実話をもとにした漫画を連載中でかなりオモロです。してこの子育てもどうやらほぼ実話らしい。うちも男の子なので少し先の未来を笑いながら恐れてみたり。東村アキコ女史はブログにご自身の姿も載せたりしていて、なかなかの美人さん。しかしマンガを読む限りかなりのヲタクとみた(息子に悟空とつけるあたりも)。特に「ひまわりっ」に執拗に出て来る小芝居がね。美人でオタもいいっスね♪ママはテンパリスト早く2巻出ないかなー!

桶谷そとみの新母乳育児の本

080411.jpg産院でおっぱいケアもしてくれていたので、お世話になる事はないかなぁとおもいつつ、この「桶谷そとみの新母乳育児の本」(桶谷そとみ著書)は母乳育児にとても役立った。母乳で育てた場合の平均的な体重や(ミルクと混合やミルクのみで育てた場合では体重が全然違ってくる)、良いおちちが出るための食事についてはもちろん、赤ちゃんのしぐさからまずいおちちが出ていると知る事が出来るなど、驚くような事も書かれている。母乳で育てた赤ちゃんとミルクで育てた赤ちゃんはこうも違うと書かれると、なんとか完母で育てたいなと思ってしまった(最初苦労したから余計に!!)。マユミちゃんも桶谷を以前におすすめしていたし、産院よりも近所に桶谷母乳相談室があったのでためしに行ってみた。しっかしひっきりなしに来るママたちで予約はいっぱい。こんなに母乳で悩んでいる人が多いなんてなぁ。3ヶ月ぶりくらいのマッサージ(産院は桶谷式ではないけれど)をしてもらうと胸のつかえがとれたようにすっきりした。食事もめちゃめちゃ気をつけてるけどおちちがよく詰まるというような話をすると、肩こりがひどいし冷え性が原因だねと言われる。全体的に血行がよくないそうだ。コレには少し思い当たる事があって1週間くらいスリヤナマスカラABだけをなんとかごまかしごまかしやっていた時はおちちの調子が良かったのだ。偶然じゃなかったんだな。

お産本

080405.jpg宅ヨガで歪んだかもしれない身体を診てもらいに、遠足気分で行った高尾にある整体指導きらくかん。そこの奥谷まゆみ先生が書いたその名も「お産本」。妊娠中の過ごし方から出産後の身体の変化を整体的にアドバイス。と言っても産後の事はとにかく21日間起き上がるなと書かれていて、おっぱいケアなんかで通院もあるしで、それはちょっと無理な話でした。まぁそういう考え方があるという事で。妊娠中の過ごし方がためになったかな。「今日は天気いいよ〜」とか「信号かわりそうだから、ちょっと走るね」とか、おなかに向かって話しかける言葉って、そんな事でいいのかぁと思いました。それとつわりの時ってへんに身体によくないモノが食べたくなる事があったりする。そういう時は身体に悪そうなものでも思い切って食べた方が良いと書かれていた。ここでちょっとでも身体の事を考えて、少しましなものとかでごまかしてしまうと、食べ物の幽霊にとりつかれて、同じものばかり食べる事になってしまうんだとか。つわりで食べたくなる食べ物って奥谷先生に言わせると、「記憶」だそうで、ずっとむかしその食べ物がすっごくおいしいって思った記憶が身体に残っていて、その記憶に従ってあげれば「ああ、なんだそんなにおいしくもないんだな」と身体も記憶も納得するらしい。私もつわりの時、何も口に運べない日があり「ペヤングソースヤキソバだったら食べれるかもしれない」と、なぜだか思い浮かんでしまって、食べてみたら食べれた。なぜだかかやくと言われる野菜のひからびたやつは全然食べられなかったけど。その後不思議とペヤングが食べたいなんて思う日は来なかったな。

おなかの中から始める子育て

080403.jpgおなかの中から始める子育て」池川 明 著書。妊娠中の胎児との過ごし方の参考になった本。旦那さんはこれを読んでから、寝る前の本の読み聞かせが習慣になったし、私も出産時の心構えが本当の意味でできたような気がする。赤ちゃんはお母さんとお父さんを選んで生まれて来ると書かれていたところでは、うっかり感動して泣いてしまいましたわ。赤ちゃんって言ったって、もしかしたら自分よりもずっと頭脳明晰で立派な人かもしれないので「そうでちゅよー」なんて赤ちゃん語を使うのはバカにされるかもしれないとも思ったり(笑)。何も出来ないからって頭の中まで幼稚だと考えるのは違うんだなぁと感心したり。そういう意味では今でも役に立っている。

分娩台よ、さようなら

080402.jpg出産について、参考になった本をここらでまとめて紹介したい。まずは「分娩台よ、さようなら」大野明子著書。地球科学の研究者で博士号も取っていた大野先生は自分の出産体験から「何か違う」と感じ、一念発起して大学に通い直し産婦人科医になったという異色の経歴。タイトルで読むのをやめてしまう人が多いのではないかと心配してしまうけれど、出産に関してとても理論的に書かれた本だと思う。出産って赤ちゃんを生む事。けれど出産経験のある人でさえ、わからない事がそのままっていう人、意外に多いのじゃないかなぁ。「どんな医療行為が行われるの?」「それはどうして行われるの?」「本当に必要な処置なの?」「自然分娩っていったい何?」「なんで帝王切開になるの?つうかなんで今は帝王切開の人がこんなに多いの??」「私の身体は本当に大丈夫?」なんて言う疑問から「会陰切開はしないと裂けてひどい事になる!」なんていう都市伝説がすっきりなくなります。そしてこの便利な世の中で自然分娩をするってめちゃくちゃ不自然(贅沢とも言う)な行為だと知った(注:ここで言う自然分娩とは誘発剤、会陰切開、鉗子、などを行なわず、かぎりなく妊婦の力だけで産むって事です)。自分と赤ちゃんに強い絆が出来て、本当の意味で安全ならば、出来る努力はしたいとこの本を読んで考える事が出来た。お産が怖いと思っている人には特におすすめ(もちろん既に産んでいる人にも)。そっか、知らない事の方がずっと怖い!と思えます。難点は大野先生のいる産院以外で産みたくない!!と強く思ってしまうところかな(笑)。

いわさきちひろ美術館

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涼しかったのもつかの間。残暑厳しい日々が戻ってきてしまったよう。けど雨が降ったりするぶん、まだマシか。おなかが日々大きくなって来るので暑さだけで体力を奪われてしまう。外出時は日傘とてぬぐいが手放せない。いわさきちひろ美術館に行ってきた。母が岩崎ちひろさんのファンだったので、子供の頃からなじみ深い絵だ。大人になって改めて「今まで私はどこを見ていたんだ??」とその美しい色や表現にすっかり魅了された。こども達を愛したちひろさんの方針に沿って・バリアフリー・授乳室・子供は無料、そして素敵な中庭があったりして、すっかりのんびり出来る。お客さんも小さい子連れの夫婦や子供たち、私の他にも妊婦さんを見かけた。中にあるカフェも野菜のおやきとほうじ茶のセットなど、好きなラインナップ♪(結局ここでも食い意地が!!)この美術館で産まれて来る子のためにはじめて絵本を買った。「ぽちのきたうみ」新潟の祖母の家が海のそばだった事もあり、夏休みに行くおばあちゃんの家と海って最高の想い出なんだよなぁ〜!と無条件で思ってしまう。帰ってからおなかの中の子に旦那さんが読んでくれたのだけど、ぽちが海に来たところでものすごく反応が良くなぜだか大暴れ。美術館に行った後、西荻のポムドテールでベーグル買って、高円寺のチョップスティックスでひさしぶりのフォ−を食べて歩いて帰った。行き当たりばったりで過ごしたけど自分的にはものすごく充実。しかしもっと涼しくなってくれればなぁ...という気持ちをこめて、我が家では昨日からコンセントをバンバン抜く事にした。

女性のためのアシュタンガヨガ

070620.jpg昨日はマユミちゃんのサイト作ってたら1日が終わってしまった。おかげでmammyAgのデザインは終了♪自分トコは後回しで次は8pageやらなくちゃな...来週にしよ。さて今日はヨガの話。何度も書いている通り、会社を辞めたらヨガに2ヶ月通いつめる予定でした。んが、妊娠発覚で通うどころか14週までヨガは禁止。この長い3ヶ月弱を経て15週目にしてやっとヨガが出来るようになるわけです。しかし今までのようには当然出来ない。参考にしたのは「女性のためのアシュタンガ・ヨーガ」この本には妊娠した時の禁忌のポーズや代用ポーズが載っているので、それに沿ってやっていく事が出来る。ネットでググると2年かそんくらい前に神南でやったマタニティのためのアシュタンガヨガについて書いている人もいるのでそちらも参考にした。それによると

  • 妊娠第1期(0週〜14週)ほとんどのポーズは出来ない
  • 妊娠第2期(15週〜28週)身体をねじるポーズと子宮を圧迫するポーズ以外は、ベーシックを手加減してやる感じ...(プライマリーのほとんどのポーズはNG)
  • 妊娠第3期(29週〜40週)物理的にできなくなるポーズが増える。

この3期に分かれる。私は1期は何もやんなかった。2期になると女性のためのアシュタンガヨガ本に載ってるようにやって良いようだ。3期になるとおなかが大きくなって、2期のようには動けないだろうといのは想像が付く。だいたいがねじっちゃダメ、深く曲げちゃダメ。ヨガは身体との対話なのだから、身体の声を良く聞いて無理をしないってのが基本だ。...これしきしか曲げないヨガなんてやる意味あんのか?と愕然としたのも確か。だけど他のマタニティヨガはもっと動かないので、なんだかやる気にならないし...。しばらく身体をのばさないでいるうちにみるみるギシギシしていく身体に思いっきり気がついた。どんなぬるいヨガでもやった方が良い!と、思った頃にちょうど2期になったので、再開したわけです。

アエラ

070111.jpg2007年01月06日発売アエラの18ページにsimizzyが載っている。シャチホコの頭作ったんだなぁ(笑)。デザインフェスタには今回も行けなかったので、実物は見ていないんだけど、あいかわらずおもしろそうな作品を作り続けてるなぁ。最近第二子が誕生したばかりのsimizzyはますます発想がゆたかになりそう。一見理解不能だけど(ゴメン)、使ってみると笑いが止まらないものばかりの(しかも爆笑だ)体感型アート作品たち。大人になるとこういうふざけた事って極端にやらなくなってるんだなぁって気がつく。面白いだけじゃなくて腕も超確かなので、そのふざけたアートたちの(ゴメン)精度はむやみやたらと高い。友人のよしみで作ってもらったテーブル椅子は遊びに来てくれた人がみんな「ステキ♪」とほめてくれるのだ。本当に良いもので、ありがたい。年末にそのテーブルと椅子に手作り石けんで余った椿油を塗った。コレからも大事に大事にかわいがらねば♪♪暖かくなったら旦那さんと大山に散歩に行きたい。んでsimizzyファミリーに会いに行こう。

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